ベンダーコンテンツ一覧 (2008 年)

11 月

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個人情報検出ツール「P-Pointer」

“職場も自宅も監査対象” PCに埋もれた個人情報を見つけ出せ!

個人情報を取り扱う上で「気を付けよう」と担当者の自覚を促すだけでは、具体的な対応やセキュリティ意識向上につながらない。だが個人情報の所在を明らかにすれば、適切な情報管理への気付きを与えられる。

10 月

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セキュリティベンダーが提供するSaaS型メールセキュリティ対策

運用管理負担を激減! 毎日39万通のスパムメールを対処していた管理者の選択

スパムメールの遮断率が高くても、メール受信総数が多い場合、その数は何万通にもなる。目の前の数字にごまかされることなく、管理者の負担を本当に減らすための手段を紹介する。

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アクセス制御・監査ツール「SecureCube / Access Check」

まだ間に合う! 速効でIT業務のアクセス管理を確立

SOX監査で不備が指摘されやすいIT業務のアクセス管理。NRIセキュアが提供するエージェントレスのアクセス制御・監査ツール「SecureCube / AccessCheck」なら、業務形態を変えずにSOX法に対応したアクセス管理が可能。

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エンドポイント情報漏えい防止ツール「Safend」

強固なセキュリティとユーザーの利便性を両立させるDLPの形とは?

情報漏えい事故を防止するソリューションとして注目を集めているDLP(Data Loss Prevention)。さまざまな製品がある中、強固なセキュリティと柔軟な運用の両立を実現させたのが「Safend」(セーフエンド)だ。

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エンドポイント情報漏えい防止ツール「Safend」 導入事例

外資系生保はいかにしてPC1400台の情報漏えい対策を実現したか

エンドポイント向け情報漏えい防止ツール「Safend」は、PCのポートと接続デバイスを柔軟なポリシーで制御し、容易に運用できるのが特徴。実際に国内外でSafendを導入したユーザー企業の事例を紹介しよう。

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SaaS型メールセキュリティ対策「InterScan Messaging Hosted Security」

もうスパムメールの相手はうんざり! 管理者に救いの道はあるのか?

「スパムメール対策に余計な手間・コストを掛けたくない」。情報システム管理者ならば誰もが思うこの切実な要望に応える新しい解決策を紹介する。

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アクセス管理ソリューション「CA Access Control」導入事例

「業務を止めずに特権アクセス制御を」ニチレイ内部統制プロジェクトの挑戦

厳格なIT全般統制の履行を検討していくと必ず問題になる、システムへの特権ユーザーアクセス。ニチレイグループはこれに対し、アクセス管理ソリューション「CA Access Control」を導入して問題解決を図った。

9 月

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シマンテックが投入する「Symantec Security Information Manager」

ログの“破片”からインシデントを見定めるSIMという手法

情報漏えい対策やコンプライアンスのためにログ管理を行う企業は少なくないが、ログをどの程度活用できているだろうか。点在するログを組み合わせ1つのインシデントとして把握できてこそ、ログの意味が見えてくる。

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リーズナブルなWeb脆弱性対策「Barracuda Web Site Firewall」

「WebサイトはWAFで守る」が企業セキュリティの新常識

Webサイトの脆弱点を突く攻撃が活発化している。2008年3月に起きた大規模なSQLインジェクション攻撃では、多くのサイトが改ざんされた。サイトを守るには、アプリケーションへの攻撃を検知できるWAFが有効だ。

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ポリシー順守状況の監査ツール「Symantec ESM」

セキュリティポリシーの改善は「システムの現状把握」から

セキュリティポリシーに沿ってITを運用する企業は多いが、システムレベルで順守しているかどうかを一括してチェックする手段はあるのだろうか。組織、システムの規模が大きくなるほど、それは難しくなってくる。

8 月

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リアルタイム侵入防御アプライアンス「McAfee Network Security Platform」

PCI DSSは一般企業にも適用できるセキュリティ強化指針だ

クレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCI DSSには、一般企業でも適用しやすいシンプルで実践的なセキュリティ対策が列挙されている。これを活用すれば自社のセキュリティレベルを飛躍的に向上できそうだ。

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メールアーカイブでリスクを軽減「Symantec Enterprise Vault 2007」

「コンプライアンス対応のためのメール保存」は実は間違い?

電子メールを「取りあえず保存する」ことに躍起になっていないだろうか。それがコンプライアンス対応のためだというなら、根本的に見直す必要がある。

6 月

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検疫ネットワーク製品「Symantec Network Access Contorol」

ウイルス対策にプラスアルファで簡単に検疫ネットワークを実現

多くの中堅・中小企業が必要性を認めつつもハードルが高いものとみていた検疫ネットワーク。ネットワーク構成の変更や機器の追加なしに、ウイルス対策の延長として簡単に実現できるとしたらどうだろうか?

5 月

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情報漏えい対策と業務効率を両立するモバイル環境

自席のPCを活用した新発想のモバイルシンクライアント

外出先でのノートPC紛失などによる情報漏えいを防ぐべく、PCの持ち出しを禁止する企業が増えている。ここでは、それに起因する業務効率低下の問題を低コストで解決する新ソリューションを紹介する。

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ファイアウォールとログ品質に一日の長、「UTM-1」

「コスト」「管理」「機能」――ベンダーの個性もUTM選びのカギに

一口にUTMといっても、ベンダーの持つ背景によってそれぞれに特色がある。自社に適切な製品を選ぶためには、こうしたUTMの「個性」を知っておくことも大切だ。

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プロキシの枠に収まらない「Blue Coat ProxySG」

包括的なセキュリティ運用基盤としてのプロキシアプライアンス

「プロキシサーバはフリーソフトで構わない」――そう考えている管理者は多い。だが、運用面やセキュリティ対策の横展開を考えると、専用のプロキシアプライアンスが持つ大きなメリットと魅力に気付くだろう。

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エンドポイントからNACを拡張した「Sophos Endpoint Security and Control 8.0」

アクセス制御だけではセキュリティリスクは減らせない

企業ネットワークにセキュリティ脅威を「入らせない」方法としてアクセス制御があるが、それだけでは不十分だ。エンドポイントの状態を把握していないと脆弱性を突かれる恐れがある。

3 月

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包括機能を一元管理できる中央システムの導入を

SOAにおけるサービスとしてのセキュリティ構築シナリオ

複雑化の一途をたどる企業情報システムの成長を考える上で生まれたSOA。その導入のピークを迎える前に、日本企業は米国の失敗に学ぶべきだ。

2 月

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仮想デスクトップ環境を実現する「Symantec On-Demand Protection」

「PC持ち出し禁止」では情報漏えいは防げない!

情報漏えい対策として、私用PCの企業ネットワーク接続や業務用PCの社外持ち出しを禁止している企業は少なくない。しかし、それでは業務効率の低下や社員のストレスを引き起こしてしまう。解決策はないのか?

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NTTコミュニケーションズ「OCN迷惑メールフィルタリングサービス」

迷惑メール対策はどちらが得か? ASP型と自社構築型を比較

「毎日受信するメールの半数以上が迷惑メール」という経験をしたことはないだろうか? 迷惑メールを効率よく遮断する手法として最近注目されているのがASP型の迷惑メールフィルタリングサービスだ。

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迷惑メールから社員を解放した「OCN迷惑メールフィルタリングサービス」

仕事ができない! 取締役も音を上げたスパムの奔流を遮断

旅行業・国際輸送業を中心に手掛ける阪急交通社では、日々送られてくる大量の迷惑メールに悲鳴を上げていた。不要なメールを処理するだけで毎日数十分……。このままでは業務が停滞してしまう。そこで同社が選んだ対策とは?

1 月

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IPsec暗号化アダプタ「NetScrambler」

LANケーブルにつなげるだけでIPsec暗号化を簡単実現

人事や経理など個人情報や財務情報を扱う部門では、サーバとPC間の通信を改ざんや盗聴から守るべきだ。そしてLANにつながっている以上、すべての通信機器が情報漏えいのリスクを抱えている。

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