「MJSLINKシリーズ」の次期バージョン、「MJSLINK2シリーズ」を発売。機能強化のほか、業務効率向上機能、セキュリティ強化機能、ワークフロー機能を搭載
2008年はセキュリティの3つの分野が緊密に絡み合い、SMBのITセキュリティ担当者にとって厳しい1年になりそうだ。だが、このチャレンジは克服不可能ではない。
省スペース、省電力を実現し、新たにホットプラグ機能付SAS HDDに対応した「Express5800/110Rc-1h」を発売
中小規模企業向けライフタイム保証付きのワイヤレスアクセスポイント「ProCurve Wireless Access Point 10ag WW」を12月1日より発売。最小限の投資で簡単・安全な無線環境を実現
ユーザー自身による導入・運用・保守を実現したIPネットワークストレージ「Hitachi Simple Modular Storage 100」を販売
SMBにも効果的な暗号化が求められるようになっている。暗号化ツールは適切に導入すればメリットはあるが、使い方を誤ればリスクも大きい。
従来のアウトソーシングサービス群に、複数のセキュリティ機能を統合するUTMの監視と管理を行う「siteROCK UTM Care」を新たに追加
SMBにとってITILの採用には困難が伴うが、見返りとしてプロセス効率が向上し、組織全体にITが統合される。
大塚商会が、内部統制の仕組み作りをサポートする中堅企業向けサービスパック「内部統制Easy Introduce Pack」を発売する。「IT基盤統制」「文書管理」「業務統制」の3種類を用意した。
NECフィールディングが、サーバ10台程度の中小規模システムを対象として、24時間365日体制でサーバの運用状況を監視するサービスを商品化し、販売を開始した。
会社のIT管理が社内の手に負えないと思ったら、セキュリティ環境を支援してくれるサービスプロバイダーを探すことだ。ではどうやってサービスを選べばいいのか。
TISは中堅企業向け内部統制支援ソリューション「IC-Vision Suite」の製品サービスとして、新製品の提供を開始する。
TISは、中堅および上場関連子会社向けに、日本版SOX法において上場企業に求められている内部統制対応を支援するソリューション群「IC-Vision Suite」の提供を開始した。
日本アイ・ビー・エムは、設定や管理が簡単なエントリークラスのディスクストレージ製品「IBM System Storage DS3000シリーズ」2モデル4機種を発表、出荷を開始した。