2015年06月30日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ベンチマークテストでうまくいくネットワーク機器選び【第7回】セキュリティゲートウェイ、「本番」での実力値はここを見る (1/2)

前回に引き続きセキュリティゲートウェイのベンチマークテストについて解説。実際のリポートを見ながら、プロトコルによる動作の違いや実際に攻撃を仕掛けられた際の検出率などを見ていこう。

[中村彰宏,東陽テクニカ]
tt_yo_0416benchmark0.jpg

 セキュリティゲートウェイにはさまざまな機能が実装されており、外部からの攻撃やその結果によって引き起こされる内部ネットワークからのデータ流出を何とか防ごうとしている。前回の記事「高機能なほどパフォーマンスが下がる? セキュリティゲートウェイのベンチマークはこう見る」では、各機器が実装するセキュリティ機能によってセキュリティゲートウェイのパフォーマンスが変化することを述べた。今回は、実際のベンチマークテストリポートを見ながら、流れるデータの種類(プロトコル)によってセキュリティ機能の動作が異なるのかどうか、はたまた実際に攻撃を仕掛けられた際の検出率などといった、カタログには記載されないセキュリティゲートウェイの真の実力値を読み解いていく。

プロトコルによる動作の違い

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news151.png

スマートフォン向け広告配信サービス「GMO SmaAD」に不正広告対策機能を導入
GMO TECHは、スマートフォン向け広告配信サービス「GMO SmaAD」において、オンライン広告...

news116.jpg

トランスコスモス、Facebook Messengerを利用した新たな顧客コミュニケーションサービスを開始
トランスコスモスは、「Facebook Messenger」を利用した企業と顧客とのコミュニケーショ...

news112.jpg

電通と日経、企業イメージの形成要因を特定する解析サービスを共同開発
電通と日本経済新聞社は、企業イメージの形成要因が特定できる「企業イメージKPIモデル」...