ベンダーコンテンツ一覧 (2008 年)

11 月

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データ統合基盤「Informatica PowerCenter」

最新のデータ統合基盤で実現するICC構築

データ統合基盤製品「PowerCenter」は、最新版でBPM、データクレンジングの機能を搭載し、B2B対応も実現した。ICC基盤を提供するという同社の戦略が一層現実味を帯びてきた。

10 月

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データ統合基盤「Informatica PowerCenter」

クレンジング機能搭載でデータ統合ライフサイクルを完全網羅

データ統合基盤「PowerCenter」の最新版はデータクレンジング機能が強化される。1つの基盤上で、データのアクセスから品質分析、クレンジング、統合、配布までのプロセスを完結できるようになった。

9 月

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データセキュリティ製品「SecureZIP」

ZIPでできるセキュリティ対策がシステム開発を変える!

「ZIP」を企業向けデータセキュリティ製品に仕立てたのが「SecureZIP」だ。各種サーバ上でアプリケーションと連携しながら圧縮・暗号化を行う。この汎用性と手軽さは、SIerにとって武器になる。

8 月

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メールアーカイブでリスクを軽減「Symantec Enterprise Vault 2007」

「コンプライアンス対応のためのメール保存」は実は間違い?

電子メールを「取りあえず保存する」ことに躍起になっていないだろうか。それがコンプライアンス対応のためだというなら、根本的に見直す必要がある。

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Salesforceデータ連携サービス「SaaSWare DataLoader」

SaaS型データ連携が企業システムを変える

日本企業でも着実に進むSaaS導入。そんな中、日立ソフトウェアエンジニアリングとインフォマティカ・ジャパンが、Salesforceと社内基幹システムとのデータ連携サービスの提供を開始した。その狙いを聞いた。

7 月

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リスクドリブンでプロジェクト失敗を防ぐ

開発プロジェクトの失敗を繰り返さないための心得

複雑化した現在のシステム開発にはリスクが遍在しており、プロジェクトが失敗しやすくなっている。この状況を回避するには、リスク管理を中心に開発プロセス、プロジェクト管理を組み立てる必要がある。

6 月

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日本でもアーリーアダプターは登場している

先進国に学ぶデータ統合プロジェクトの注意点

日本でも語られ始めたデータ統合の重要性。実際にプロジェクトを進める上で注意すべきことは何か、米国の独立系データ統合ベンダーのエキスパートに聞いた。

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構成・変更管理ツールの有効性がプロジェクトを成功に導く

本格化する遠隔地との共同開発における課題

近年のプロジェクトの大規模化、システム短納期化を背景に、地理的に離れた複数拠点での共同開発が増えている。分散化したプロジェクトで、効率的に作業や成果物を一元的に管理する方法はあるか?

5 月

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さまざまなデータ連携を実現する「ASTERIA」

「つなぐ」ことで可能になる“業務改善”と“攻めの経営”

システムが一通り行き渡ったために浮上した新たな課題。それはシステム間の連携だ。手軽に短期間で構築できる上、自社でカスタマイズ可能なソリューションを紹介する。

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システム連携、初めの一歩「データガバナンス」

経営課題をIT視点で突き詰めると必ず「データの問題」に行き着く

M&A、新規事業の開発、内部統制への対応。こうしたさまざまな経営課題はITにとっても大きな課題だ。ITがこうした課題に対応するだけではなく、一歩先を見据えて解決するためにはどうすればいいか。

4 月

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豊富な実績をベースとしたITモダナイゼーションサービスを提供

米国大手通信会社が「5年間で90億円のコスト削減」を確信した理由

ITに強い企業になるためのアプローチとして注目されているのが「ITモダナイゼーション」だ。ITモダナイゼーションとは何か、実際には何が改善されるのか?

1 月

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データレプリケーションソフトウェア「Double-Take for Linux」

Windows版で証明済みのレプリケーションの信頼性をLinux環境にも

Windows向けレプリケーションソフトとして定評のある「Double-Take」。その機能、信頼性を引き継いだLinux版が登場する。今まで手ごろなツールが不在だっただけに、Linuxユーザーにとって朗報になりそうだ。