2008年02月06日 17時41分 UPDATE
ニュース

NEWSCBA、Asteriskベースのハイブリッドホスト型IP-PBX「trixbox Pro」を発売

無償版からコールセンター版まで企業の規模や用途に応じて選択でき、従来の構内交換機が持つ信頼性とIPセントレックスの柔軟性を兼備。

[TechTarget]

 コミュニケーションビジネスアヴェニュー(CBA)は2月6日、米Fonalityと販売総代理店契約を結び、ハイブリッドホスト型IP-PBX「trixbox Pro」の日本国内およびアジアにおける販売を開始した。

 trixbox Proは、オープンソースのIP-PBXソフトウェア「Asterisk」をベースにFonalityが40万行以上のソースコードを追加し、コールセンターでも利用可能な各種機能を実装したIP-PBXソリューション。「ハイブリッドホスト」と呼ばれる独自アーキテクチャを採用しており、従来の構内電話交換機(PBX)の信頼性とIPセントレックスの柔軟性を併せ持つという。

 IPセントレックス特有の機能として、拠点外の端末を登録して在宅エージェントや営業マンに電話を取り次ぐ、リモートでPBXを常時監視/管理するといったことが可能。また、ネットワーク障害時には自動的にアナログ回線へ切り替えるといった耐障害性、メンテナンス不要のバックアップシステムなど、従来型PBXの長所を引き継いでいる。機器は従来型PBXと同様に利用企業の構内に設置するが、Fonalityのデータセンター(マスターサーバ)とVPNで接続して集中管理される。このため、インターネットがつながる環境であればWebブラウザ経由で管理画面やユーザー画面にアクセスし、設定内容の確認・変更をセキュアに行える。

ITmedia マーケティング新着記事

news018.jpg

「TikTok Ads」2019年の振り返りと2020年の展望
もう「踊ってみた」動画だけではない。急成長する広告配信プラットフォーム「TikTok Ads...

news112.jpg

「メルカリハイ」の謎を解く――4人に1人が100円以下の利益でもフリマアプリに出品
なぜ人は100円以下の少額利益でもフリマアプリに出品してしまうのか。謎を解く鍵は「承認...

news049.jpg

買い物場所の使い分け調査2019――日本能率協会総合研究所
コンビニエンスストア、ドラッグストア、100円ショップなど業態別利用実態と「そこで買う...