2011年06月23日 09時00分 公開
特集/連載

大手卸 中央物産に聞く、東日本大震災の被害状況再考:流通業のBCP【第5回】

日用雑貨卸の中央物産は、震災により業務に影響を受けた流通企業の1つである。その原因は、計画停電により物流センターおよび受発注システムが機能できなかったためだという。

[岡崎勝己]

 東日本大震災後、流通業にはどのような事業継続計画(BCP)が求められているのか。前回までは流通業へのアンケート結果やベンダー取材を基に、流通業企業のBCP意識と今回の震災における被害状況を概観した。続く本稿と本連載の最終回となる次回では、大手卸売業である中央物産に取材した、震災直後の対応と現在進行中で見直しを進めている同社のBCPをまとめる。自社のBCPを再考する上でのヒントになれば幸いである。

ITmedia マーケティング新着記事

news016.jpg

「パーソナライゼーションエンジン」 売れ筋TOP10(2021年9月)
今週はパーソナライゼーション製品の売れ筋TOP10を紹介します。

news018.jpg

アフリカFinTech事情 初のキャッシュレス大陸への勢いが止まらない
FinTechのユニコーンが続々と生まれるアフリカ大陸。砂漠の南が燃えています。

news162.jpg

テレビと広告とTwitterと人間の脳の関係について、いま分かっていること(無料eBook)
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...