2013年12月13日 18時30分 UPDATE
特集/連載

スーパーから衣料品店まで広がる次世代キャッシュレジスターApple Storeでおなじみ “iPad/iPhoneレジ”はこう実現している

米国を中心に急速に普及する、iPadなどのタブレットを使ったPOSシステム。導入コストの削減だけではなく、その可搬性の高さや多機能さで、小売りの在り方を大きく変えようとしている。

[Jacqueline Emigh,TechTarget]

関連キーワード

PCI DSS | 流通業 | iPad | タブレット | POS


 近所のコーヒーショップでも、また米アパレル大手のUrban Outfittersや米デパート大手のJ. C. Penneyなどのチェーンストアでも、最近はiPadやその他のモバイル端末をキャッシュレジスターとして活用する店が増えている。低コストであることも理由の1つだが、小売店やレストランはタブレットの持つ高い可搬性や直観的なユーザーインタフェース(UI)、大きな画面に魅力を感じているようだ。

 とはいえ、いまでも小売店の大多数は、従来のPOS(販売時点情報管理)システムに縛られている。

 「iPadは確かにコスト的に優れている。だがわれわれが気に入っているのは、むしろそのユーザーフレンドリーさだ」と、米ミシガン州のコーヒーショップ、Mighty Good Coffee Roasting(以下、Mighty Good)のカフェマネジャー、ダナ・ブライスデル氏は語る。

ITmedia マーケティング新着記事

news033.jpg

ブランドは信頼に値するか? 「イエス」は日本ではわずか38%――エデルマン・ジャパン調査
エデルマン・ジャパンは、世界8カ国、1万6000人を対象に実施した消費者意識調査の日本に...

news019.jpg

「ラグビーワールドカップ2019」がおじさんの心を動かす――CCC調査
「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されたことで日本人のラグビー愛にどう変化...

news044.jpg

誰のためのBI? 本当の「アナリティクスの民主化」って? マイクロストラテジー・ジャパン社長に聞く
「エンタープライズBI+セルフサービスBI」を掲げるMicroStrategy。同社日本法人社長に話...