2014年06月27日 19時10分 公開
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SAP HANA最新版登場――RHEL対応や分析機能強化、クラウド連携もNEWS

SAPジャパンは、「SAP HANA」のサービスパック8(SP8)の提供を開始した。「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)対応、予測解析機能の強化、クラウド連係などを実現している。

[織茂洋介,TechTargetジャパン]

 SAPジャパンは2014年6月6日、「SAP HANA」のSP8を提供開始した。SP8では、HANAを稼働させる認定OSとして、これまでの「SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications」に加え、有償Linuxとして日本で高いシェアを持つ「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)をベースとした「Red HatEnterprise Linux for SAP Applications」を採用。また、「Intel Xeon E7v2」(開発コードネーム: Ivy Bridge-EX)プロセッサベースのシステムや複数のサードパーティーが提供する高可用性およびディザスタリカバリ(災害復旧)製品に対応。さらに20社に拡大したクラウド認定パートナーネットワークなどの活用で、HANAの導入をより迅速に進めることを可能にしたという。

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