2014年08月29日 08時00分 公開
特集/連載

スマホもアプリも「私物」を使いたがる社員、それを止めたいIT担当者“私物バトル”は第2ラウンドへ

私物端末の業務利用(BYOD)をめぐるIT担当者とビジネスユーザーの緊張状態はある程度緩和されつつあるが、今度はIT部門の許可を得ていないクラウドアプリの利用が問題になりつつある。

[Ed Scannell,TechTarget]

 「どのハードウェアデバイスの業務利用を許可するか」をめぐる企業のIT部門と従業員間の緊張状態は、ある程度和らいだ。だが、今度は「クラウドベースのアプリケーションの無断使用がもたらす脅威」をめぐる懸念が高まっている。

 私物アプリの業務利用(BYOA)が企業環境にもたらす混乱は、ハードウェアデバイスの問題よりも複雑であり、その影響ははるかに広範囲に及ぶ。BYOAはセキュリティ面だけでなく、法規制やソフトウェアライセンス条項の順守を維持するという観点からも脅威となる。

落としどころは見つかるか?

ITmedia マーケティング新着記事

news084.jpg

2021年の国内動画広告市場は前年比142.3%の成長、コロナ禍の落ち込みから反転――サイバーエージェント調査
インターネットを通して配信される動画広告の年間広告出稿額推計とこれからの市場規模推...

news053.jpg

対Amazon包囲網も? ポストCookieにおけるCriteoの勝算
Criteoが3億8000万ドルでIPONWEBを買収する。サードパーティーCookie廃止はアドテク企業...