米VMwareは2013年後半からエンドユーザーコンピューティング(EUC)の分野に大規模な投資を行っている。具体的には、サンジェイ・プーネン氏の入社やAdvanced版でアプリの公開機能を導入した同社の「VMware Horizon 6(with View)」の発売などだ。ついに幅を利かせている米Citrix Systemsの「Citrix XenApp」に新たな競合が誕生することになった。
VMwareが行った投資によって、デスクトップPCやアプリの仮想化を検討する潜在顧客が増えたように思える。だが、全ての物理デスクトップPCが仮想化の対象になるとは限らない。仮想化の有無を決定するには、デスクトップPCの評価が必要になる。
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