ストレージクラフト テクノロジーは2015年5月19日、Linuxサーバ向けのバックアップ/リカバリソフトウェア「StorageCraft ShadowProtect SPX」を同年7月1日に発売すると発表した。Linuxベースの仮想サーバ、物理サーバのディザスタリカバリやデータ保護、遠隔レプリケーションを可能にするという。
ストレージクラフトは従来、Windowsシステム向けのバックアップ製品を提供してきたが、「国内でのユーザーの声を受けて」(代表の岡出明紀氏)、Linux対応版のSPX発売を決めたという。
「メルカリハイ」の謎を解く――4人に1人が100円以下の利益でもフリマアプリに出品
なぜ人は100円以下の少額利益でもフリマアプリに出品してしまうのか。謎を解く鍵は「承認...
買い物場所の使い分け調査2019――日本能率協会総合研究所
コンビニエンスストア、ドラッグストア、100円ショップなど業態別利用実態と「そこで買う...
セブン&アイが自社にデータドリブンカルチャーを醸成するために使う「Tableau Blueprint」とは?
データドリブン組織を実現するための標準的な計画手順、推奨事項、ガイドラインをまとめ...