ストレージクラフトがWindowsシステム向けで定評のあるバックアップ/リカバリ製品のLinux版を発表。同時に日本でのビジネス戦略を発表した。
ストレージクラフト テクノロジーは2015年5月19日、Linuxサーバ向けのバックアップ/リカバリソフトウェア「StorageCraft ShadowProtect SPX」を同年7月1日に発売すると発表した。Linuxベースの仮想サーバ、物理サーバのディザスタリカバリやデータ保護、遠隔レプリケーションを可能にするという。
ストレージクラフトは従来、Windowsシステム向けのバックアップ製品を提供してきたが、「国内でのユーザーの声を受けて」(代表の岡出明紀氏)、Linux対応版のSPX発売を決めたという。
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