Office 365を導入するに当たって、どのライセンスを選択すべきか。何を準備すべきか。IT担当者として事前に押さえておくべきことをチェックしてみましょう。
前回(「「どこまでできる? 何がお得? そもそも「Office 365」とは何か」)見た通り、「Microsoft Office 365」が提供するサービスは多岐にわたります。製品別に見ると、「Microsoft Word」「Microsoft Excel」などのOfficeアプリケーションに加え、「Exchange Online」(メール)、「SharePoint Online」(ファイル共有)、「Skype for Business Online」の3つのクラウド型サービスを提供しています。これらは製品単体で契約することももちろん可能ですが、用途や利用人数に応じてさまざまなプランが用意されていますので、IT担当者はその中から自社の要件に合うものを選択することができます。
SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...
SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。
「Fortnite」を活用 朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...