2015年06月19日 08時00分 公開
特集/連載

医師にも“やさしい”電子カルテへの改善のススメJ-SUMMITS 連載コラム「電気羊はユーザーメードがお好き!?」(1/2 ページ)

患者に優しい医療サービスを提供する前提として、全てのスタッフに最高の労働環境、電子カルテシステムを用意できているのだろうか?

[草深裕光,日本ユーザーメード医療IT研究会]
photo 『電子カルテは電子羊に食べられる夢を見るか』(加藤 五十六 著;サイエンティスト社)《クリックで拡大》

 医療現場における電子カルテの導入や利用に関するエッセイ集『電子カルテは電気羊に食べられる夢を見るか』(加藤 五十六 著)を題材に、「日本ユーザーメード医療IT研究会」(J-SUMMITS)のメンバーが、現場が抱える課題の解決策をリレー形式で提案する本連載。

 今回は、電子カルテのかな変換の煩わしさを例に、スタッフの労働環境の改善について書かれた「やさしさの源」を取り上げる。この章では、「患者にとって少しでも快適な病院を目指すのは普遍的なお題目だが、そのためにはスタッフが快適に働ける病院でなければならない」と説いている。名古屋記念病院の草深裕光副院長が自院での取り組みなどを紹介する【編集部】。

“やさしさ”は皆のモットー

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news153.jpg

「広告をきっかけにアプリをダウンロード」 回答者の46%――Criteo調査
コロナ禍におけるアプリユーザー動向調査レポート。日本のモバイルアプリユーザーはコン...

news088.jpg

「ウェビナー疲れ」 参加経験者の約7割――ファストマーケティング調べ
ウェビナーに参加する目的や参加頻度など、ウェビナー参加者の最新動向に関する調査です。

news070.jpg

現金主義からキャッシュレス利用へのシフト 理由の一つに「衛生」も――クロス・マーケティング調査
キャッシュレス利用が顕著に増加。金額によって支払い方法の使い分けが定着しつつあるよ...