Amazon Web Servicesで「Dockerコンテナ」を使うと何がうれしいのか「Amazon EC2 Container Service」を理解する(1/2 ページ)

採用に積極的な企業も増えつつある「コンテナ」。その管理ソフトの代表格である「Docker」のコンテナが、「Amazon Web Services」で利用できる。ただし、利用に当たっては注意点もある。

2015年09月18日 12時00分 公開
[David CartyTechTarget]

関連キーワード

Amazon Web Services | Docker | Amazon EC2 | Amazon


画像 AWSでDockerコンテナが利用できる(画面はAWSのサービス紹介ページ)

 「コンテナ」の熱狂がクラウドの中で渦巻いている。クラウドで稼働させるアプリケーションの可搬性の向上と効率の改善のために、コンテナに注目する企業が増えているのだ。この分野をリードしているのが、米Dockerのコンテナ管理ソフトウェア「Docker」である。

 コンテナは新しい技術ではない。Dockerはコンテナの人気復活の立役者だが、最新世代のコンテナ技術には落とし穴もある。他の技術でもそうだが、IT管理者はDockerに飛びつく前に、コストやセキュリティ、その他の個々のニーズを検討する必要がある。

 本稿では、Dockerのコンテナを利用できる代表的なクラウドサービスである、米Amazon Web Servicesの「Amazon Web Services」(AWS)でのコンテナ活用に関するFAQ(よくある質問)を以下にまとめた。コンテナの採用を検討している企業は参考にしていただきたい。

ところで、コンテナとは何か

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news057.jpg

AIに対して良い印象を持っている人は70%以上 理由は?
楽天インサイトが「AIに関する調査」結果を発表。AI(人工知能)のイメージや生活への関...

news079.jpg

狙うは「銀髪経済」 中国でアクティブシニア事業を展開する企業とマイクロアドが合弁会社を設立
マイクロアドは中国の上海東犁と合弁会社を設立。中国ビジネスの拡大を狙う日本企業のプ...

news068.jpg

社会人1年目と2年目の意識調査2024 「出世したいと思わない」社会人1年生は44%、2年生は53%
ソニー生命保険が毎年実施している「社会人1年目と2年目の意識調査」の2024年版の結果です。