2015年10月31日 09時00分 UPDATE
特集/連載

その差は思った以上に「iPad Air 2」を愛する者は「Galaxy Tab S2 9.7型モデル」も愛せるか (1/3)

日本のユーザーにとってiPad Air 2のライバルはXperia Z4 Tabletだが、海外ではGalaxyタブレットを競合と認識している。そのGalaxy Tab Sに最新モデルが登場。米国人としては比べずにはいられない。

[Ed Hardy,TechTarget]

関連キーワード

iPad | Android | iOS | モバイル端末


クリックして拡大 左は7月に登場したGalaxy Tab S2 9.7で右はiPad Air 2

 韓国Samsung Electronics(以下、Samsung)と米Appleは、真っ向から対抗するタブレットを販売している。Samsungが2015年7月に発表した「Galaxy Tab S2」の9.7型ディスプレイ搭載モデルと、Appleが2014年に発売した「iPad Air 2」は、ディスプレイサイズも価格もほぼ同じだ(ただし米国実売価格において)。だが、搭載OSがそれぞれ「Android」「iOS」であること以外にも、両者には重要な違いがある。それをこれから比較していこう。

 Appleは最も人気のあるタブレットを作っており、Samsungのデザイン戦略は、柳の下のどじょうを狙うことにある。Galaxy Tab S2の9.7型ディスプレイ搭載モデル(以下、Galaxy Tab S2 9.7)は従来モデルとは異なり、画面の横縦比が4:3となっている。これはiPadの全モデルで採用してきた比率だ。このため、SamsungとAppleの最新の主力タブレットは、サイズも形もそっくりになってしまった。

持ち歩いて人前で使うから仕上がりとデザインは重要だ

       1|2|3 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news072.jpg

中高生のロールモデル消費 マスメディアより友人の話が情報源――大広・日本インフォメーション調査
ポストゆとり世代・ポストミレニアル世代である15〜18歳の中高生を対象に、多様化する価...

news142.jpg

「スタディサプリ」「メチャカリ」「BASE FOOD」「THEO」 サブスク型ビジネスにおける広告戦略
サブスクリプションビジネスにおける広告戦略や新規顧客獲得について注目サービスを展開...

news057.jpg

男性が職場や学校、家庭で感じている「生きづらさ」について――Lean In Tokyo調べ
実は少なくない男性が生きづらさを感じているという調査結果です。