『Star Wars』のキャラクターを使ったゲーム作りを通してコーディングを学ぶことができるチュートリアルが公開されている。子どもたちはこのチュートリアルから多くのことを学んでいるという。
米国の非営利団体「Code.org」は、若年層にテクノロジーとコーディングを広めるキャンペーンの一環として、同団体が運営するオンライン教育サービス「Hour of Code」で映画『Star Wars』をテーマとしたチュートリアルを公開した。映画の配給会社である米The Walt Disney Company(以下Disney)がCode.orgの協賛企業となっていることから、これが実現した。子どもたちは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(原題:Star Wars: The Force Awakens)のキャラクターを使ったゲーム作りを通してプログラミングを学ぶことができる。
前述のチュートリアルは、他の人と共有したり自分でプレイしたりできるゲームのコードを、子どもたちが自分で書くことを支援する。このゲームを通して、対話したり仲間と助け合ったりする体験ができる。
ゲームに登場するキャラクターは、R2-D2、C-3PO、BB-8などのドロイドと新しいヒロインのレイ、そしてレイア姫だ。
続きを読むには、[続きを読む]ボタンを押して
会員登録あるいはログインしてください。
SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...
SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。
「Fortnite」を活用 朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...