2016年06月21日 15時00分 公開
特集/連載

シェアリングエコノミー業界はデータ分析が命綱、データ駆動型改革のススメペットシッター分野の“Airbnb”と呼ばれるRover.comの事例

シェアリングエコノミービジネスにとって、データに基づいた意思決定はなぜ重要なのか。ドッグシッターのマッチングサービスRover.comの最高技術責任者(CTO)であるスコット・ポラド氏がその理由を説明する。

[Ed Burns,TechTarget]
Rover.com Rover.comのWebサイト《クリックで拡大》

 スコット・ポラド氏には、幼少期に犬を飼っていた経験もなければ、大人になるまで犬を飼ったこともなかった。だが現在、ポラド氏の生活は犬一色だ。正確に言えば、犬とデータ駆動型のイノベーションを、シェアリングエコノミーの世界にもたらすことがポラド氏の生活の中心になっている。

 ポラド氏は、ドッグシッティング(ペットシッター)分野の“Airbnb”と呼ばれるRover.comで、最高技術責任者(CTO)として働いている。このポストに就いたのは、同氏が人生で初めて犬を飼ってから程ない約5年前のことだった。同氏が妻と記念日の旅行の計画を立てているときに、不意に思い至ったのだ。旅行中、犬の世話はどうすればよいのだろうかと。

ITmedia マーケティング新着記事

news021.jpg

「A/Bテスト」ツール 売れ筋TOP10(2022年1月)
今週は、「A/Bテスト」ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news027.jpg

売り上げ1億ドル超えのメガヒットアプリ、2021年は233本 うち4分の3がゲーム
年間売り上げが100億ドルを超えるアプリが続出、世界の消費者から財布の中身と生活時間を...

news053.jpg

リアル行動ビッグデータを活用したイベント集客特化型デジタル広告 博展とunerryが提供
国内最大級のリアル行動データにより、精度の高いターゲティングを実現するデジタル広告。