2016年12月08日 15時00分 公開
特集/連載

「ロボティックプロセスオートメーション」(RPA)が単なるバズワードではない理由導入の注意点やアドバイスを示す

ビジネス向けITの関係者は常に目新しいキーワードを求めている。彼らが製造業をはじめとして以前から関心の高い「ロボティック」に新たに目を付けた。ユーザーにとって意味のあるキーワードなのだろうか。

[Linda Tucci,TechTarget]

関連キーワード

業務改善 | 勝手クラウド | シャドーIT


ロボットというキーワードは別にしても「自動化」においては、業務を遂行する組織が動く歯車をいかにしてスムーズに回していくかが最終的な目的だ

 いま、IT関連コンサルティングの関係者の間で「ロボティックプロセスオートメーション」(以下、RPA)という言葉が盛り上がっている。RPAに詳しいマーク・タノウィッツによれば、この用語はIT関係者だけでなくビジネスバズワード化しているという。

 「最近は、自動化されたものであれば何にでもロボットという単語を使う。聞こえがいいからだ」とタノウィッツ氏は語る。実際、このキーワードは、工場の作業現場に導入する産業用ロボットからAmazonで商品の値下げを通知してくれるアプリケーションまで、さまざまな技術で採用している。

 だがITコンサルティング企業のPace Harmonでマネージングディレクターを務めるタノウィッツ氏は、RPAを単なるバズワードとして捉えるだけでなく、RPAがもたらすメリットにも注目している。

ITmedia マーケティング新着記事

news100.jpg

リモートワークや時差出勤の導入状況を企業IPアドレスへの接続状況で読む――インティメート・マージャー調査
ゴールデンウイーク明けは全国的に企業IPアクセス数の割合が増えています。ということは...

news133.jpg

IoT環境における「モノと人との会話」 男女で傾向の違いあり――博報堂DYメディアパートナーズがVRで調査
モノに話しかけられると、女性は会話を楽しみ、男性はイライラすることがあるようです。

news104.jpg

新型コロナが加速するオンライン商談、過半数の企業が導入――ベルフェイス調査
訪問しない「オンライン商談」の導入がコロナ禍で急増しているようです。