2017年04月10日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ネットワーク、ユーザー、アプリケーションに関して仮想アプリとWebアプリのどちらを選ぶ? 決める前に考えたい4つの質問 (1/2)

仮想アプリケーションとWebベースのアプリケーションのどちらを選ぶか。「IT管理者はどのような種類のアプリを配信する必要があるのか」「ユーザーに必要な機能は何か」などが検討時の重要な要素になる。

[Robert Sheldon,TechTarget]
アプリケーション仮想化3社製品ポートフォリオ(参照:どれを選ぶか 3大ベンダーのアプリケーション仮想化技術比較)《クリックで拡大》

 仮想化テクノロジーとWebベースのテクノロジーは、企業ユーザーにアプリケーションを配信する方法として現実的な選択肢である。だが、どちらか一方のアプローチを選ぶときには、慎重な検討を要する。

 仮想化テクノロジーを使用すると、IT管理者は、ユーザーの仮想デスクトップまたは物理デスクトップにアプリケーションをインストールしたかのように、一元管理されたデータセンターからアプリケーションを配信することができる。一方、HTML5などのテクノロジーを利用すると、ユーザーの居場所や使用中のデバイスに関係なく、ブラウザ経由でWebベースのアプリケーションへのアクセスを提供することが可能だ。

 IT管理者はどちらのテクノロジーを使用するかの判断を下す前に、ネットワーク、ユーザー、アプリケーションに関する4つの重要な質問について自問自答しなければならない。

質問1:配信するのは商用アプリか基幹業務アプリか、両方か

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news098.jpg

BeautyTech関連アプリは浸透しているのか?――アイスタイル調べ
BeutyTech関連アプリがこの1年で浸透し始めたことが明らかになりました。

news094.jpg

日本国内に住む中国人女性のSNS利用実態――アライドアーキテクツ調査
在日中国人女性464人に聞いたSNSの利用状況と、SNSを通じて行われる情報提供の実態につい...

news153.jpg

「Indeed」「ZOOM」がワンツーフィニッシュ 米国ビジネスアプリダウンロードTOP5(2019年10月度)
世界のモバイルアプリの潮流を分析。今回はiOSとAndroidにおける米国ビジネスアプリダウ...