2018年10月18日 05時00分 公開
特集/連載

クラウド勤怠管理システムの選び方勤怠管理システム3つの選択肢を徹底比較、自社に合った製品選びのポイントは? (1/2)

勤怠管理のITツールは3つに大別できる。高機能タイムレコーダー、オンプレミスの勤怠管理システム、クラウド勤怠管理システム、という3つの製品の違い、メリットとデメリットを比較する。

[駒井拓央,ネオレックス]

関連キーワード

人事


連載開始に当たって

 パート、アルバイト、正社員など、社内で働く全てのメンバーが利用する勤怠管理システムは、一度導入したら他のシステムに変更するのはなかなか大変だ。だからこそ、できるだけ多くの方が、自社にぴったりの勤怠管理システムに出会えるよう、この連載を進めていきたい。


 勤怠管理のシステム化を実現するツールは、大きく分けて3つある。高機能タイムレコーダー、オンプレミスの勤怠管理システム、そしてクラウド勤怠管理システムだ。

 まずはそれぞれがどういう製品で、どんな特徴があるかを整理する。

高機能タイムレコーダー

 高機能タイムレコーダーと一般に呼ばれる製品は、打刻情報のデータ化や自動集計機能を持ったタイムレコーダーだ。比較的シンプルな機能の製品が多く、安価に導入できる。古くから存在するタイムレコーダーの専用装置に加えて、近年ではPCやタブレット、スマートフォンなどで動くタイムレコーダーアプリケーションも存在感を増してきている。以下、特徴的な3製品を紹介する。

ER-250S2(マックス)

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news113.jpg

恵方巻の予約購入派は35%、企業側は70%以上が予約販売を実施――ONE COMPATH調べ
恵方巻とフードシェアリングサービスに関する意識調査です。

news087.jpg

「Oracle Data Cloud」とTrue Dataの連携は日本のプログラマティック広告をどう変えるか
「Oracle Data Cloud」とTrue Dataの購買データが連携し、プログラマティック広告配信に...

news105.jpg

ITツールの利用効果に対する実感に世代間ギャップ――Dropbox Japan調査
国内企業における創造性とITツール利用に関する実態調査です。