Facebookは2018年10月、ライバルのMicrosoftやSlackに対する巻き返しを狙い、まだ歴史の浅い自社のコミュニケーションおよびコラボレーションプラットフォーム「Workplace by Facebook」の一連の新機能を発表した。
企業はWorkplace by Facebookの「Workplaceチャット」機能を使って、パートナーや顧客とインスタントメッセージやビデオ通話ができるようになった。この機能により、企業は外部の協力者とともに仕事をする際に(相手もWorkplaceを使っていれば)、ゲストアカウントを作成する必要がなくなった。
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