企業は「Workplace by Facebook」を使って、パートナーや顧客とインスタントメッセージやビデオ会議ができるようになった。
Facebookは2018年10月、ライバルのMicrosoftやSlackに対する巻き返しを狙い、まだ歴史の浅い自社のコミュニケーションおよびコラボレーションプラットフォーム「Workplace by Facebook」の一連の新機能を発表した。
企業はWorkplace by Facebookの「Workplaceチャット」機能を使って、パートナーや顧客とインスタントメッセージやビデオ通話ができるようになった。この機能により、企業は外部の協力者とともに仕事をする際に(相手もWorkplaceを使っていれば)、ゲストアカウントを作成する必要がなくなった。
SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...
SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。
「Fortnite」を活用 朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...