2019年01月31日 05時00分 公開
特集/連載

2019年に注目すべきデータセンターの5大技術トレンド「AIOps」「チャットbot」「GPU」

データセンター管理者は2019年、管理業務やヘルプデスクなどのニーズに対応する手段として「AIOps」「チャットbot」「GPU」といった技術に目を向ける必要がある。

[Paul Korzeniowski,TechTarget]
画像 トレンドはやっぱり「AI」?

 2019年は多くの組織がオープンソースソフトウェア(OSS)やIoT(モノのインターネット)デバイスの管理、AI(人工知能)の統合、機械学習などに投資するだろう。

 こうしたデンターセンターのトレンドは、より反応が早く、自動化され、メンテナンスが容易なデータセンターを構築する助けとなり得る。

オープンソースを取り込む業界大手

 従来、ベンダー各社が独自のハードウェアとソフトウェアを顧客のために開発していたが、運用などの分野ではオープンソース製品が注目を集めている。OSSを使うことで、組織は必要とするプログラムの調達コストを引き下げられ、相互運用性は増す。コミュニティーの助けがあるおかげで、オープンソース製品は、ベンダーの独自システムに比べると組み合わせて使うことも容易だ。データセンター管理者は自分たちが必要とするソフトウェアを直接的に構成できるだろう。

 2018年は2つの大型案件により、OSSへの投資増大が浮き彫りになった。

ITmedia マーケティング新着記事

news153.jpg

「広告をきっかけにアプリをダウンロード」 回答者の46%――Criteo調査
コロナ禍におけるアプリユーザー動向調査レポート。日本のモバイルアプリユーザーはコン...

news088.jpg

「ウェビナー疲れ」 参加経験者の約7割――ファストマーケティング調べ
ウェビナーに参加する目的や参加頻度など、ウェビナー参加者の最新動向に関する調査です。

news070.jpg

現金主義からキャッシュレス利用へのシフト 理由の一つに「衛生」も――クロス・マーケティング調査
キャッシュレス利用が顕著に増加。金額によって支払い方法の使い分けが定着しつつあるよ...