2019年02月15日 08時00分 公開
特集/連載

Windows Server 2008のサポート終了はDocker導入のチャンスレガシーアプリ延命術

DockerはWindows Server 2008のサポート終了を好機と考えている。これはコンテナ導入を検討している企業にも当てはまる。1年後の大イベントを最小コストで乗り切るヒントとは?

[Cliff Saran,Computer Weekly]

 コンテナは、Windows Server 2008向けレガシーアプリケーションのリフト&シフトに役立つ。同時に、Windows Server 2008サポート終了(2020年1月14日)は、Dockerにとって大きなチャンスになる。

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 スペインのバルセロナで開催された「DockerCon」の基調講演で、DockerのCEO兼会長のスティーブ・シン氏は次のように語った。「レガシーシステムは重要なデータを保持しているが、サイロ化している。こうしたデータを生かし、絶えず改善を繰り返しながらリアルタイムにイノベーションを実現する必要がある。そのためにはイノベーションを引き起こす全く新しい考え方と次世代コンピューティングプラットフォームが必要になる」

 コンテナはイノベーションを加速するプラットフォームを提供する。Forrester Researchのアナリストによると、多くの企業がコンテナプラットフォームを使用して、主にソフトウェア開発の速度を高め、ソフトウェア開発とIT運用の成熟を促しているという。

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