2019年02月26日 05時00分 公開
特集/連載

「サーバは8つの機能で比較すべし」 有識者が語る、その真意とはラック、ブレード、メインフレームにも留意(1/3 ページ)

サーバハードウェアを購入する場合、プロセッサ数、メモリ容量、ストレージ容量など検討する要素はたくさんある。主要ベンダーが提供するサーバを比較する際は、8つの重要な機能を綿密に評価すべきだ。

[Robert Sheldon,TechTarget]
画像 ハードウェア選定のポイントは?

 サーバハードウェアを選ぶ際には、自社の要件を見極め、候補製品を評価する必要がある。また全ての懸念事項に確実に対処するには、必要に応じてさまざまな調査をすることも必要だ。以下に示す8つの機能は、検討を始めるための出発点といえるだろう。

  • プロセッサ
  • メモリ
  • ストレージ
  • 接続性
  • ホットスワップ
  • 冗長性
  • 管理容易性
  • セキュリティ

 この8つの機能には、サーバハードウェアを選ぶ際に注目すべき基本要素が網羅されている。だが、もちろんこれだけで十分というわけではない。どの企業でも、意思決定者は既存のワークロードや今後のワークロードをサポートするために必要なものをラック、ブレード、メインフレームというコンピュータの違いに留意しながら明確に定義しなければならない。

 では8つの機能について詳細に解説する。

プロセッサ

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