PCやタブレットなどのエンドポイントを一元管理する「統合エンドポイント管理」(UEM)製品の選定を進める前に、まずすべきことがある。UEM製品の管理対象となるエンドポイントの用途と、エンドポイントを管理する目的の整理だ。
エンドポイントの業務用途は、以下のようなものが挙げられる。
業務のために利用するエンドポイントは、会社からの貸与の場合もあれば、私物の場合もある。どちらにしてもエンドポイントを管理する目的は次の通りだ。
これらの目的を踏まえ、UEM製品をどのように選定すればよいだろうか。
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