Apple Watchが開拓した「ヘルスケア用ウェアラブルデバイス」活況の訳コロナ禍で進化するウェアラブルデバイス【第1回】

Apple、Googleに加えてAmazon.comも参入し、活発化する「ヘルスケア用ウェアラブルデバイス」市場。各社が同市場に注目する背景には何があるのか。

2020年11月23日 05時00分 公開
[Makenzie HollandTechTarget]

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)を背景に、ヘルスケア用ウェアラブルデバイスの進化が加速している。特にApple、Google、Amazon.comといった、ヘルスケア業界にとっては新参となる各社の動きが活発になっている。

 Amazon.comは2020年8月にフィットネス用リストバンド「Amazon Halo」を発表し、AppleやGoogleなどに続いてヘルスケア用ウェアラブルデバイス市場に進出した。Appleは同市場の草分け的な存在だ。Googleは2019年11月に専業ベンダーのFitbitを約21億ドルで買収する計画を発表している。

Apple WatchからAmazon Haloまで ヘルスケア用ウェアラブルデバイス注目の背景

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