2021年04月21日 05時00分 公開
特集/連載

大学のIT部門は「1つのIT製品で全てをまかなう」にこだわり過ぎてはいけない大学のIT導入を成功させる5つの方法【後編】

学生と教職員のニーズを同時に満たし、規模に応じたシステムの運用や構築をするために、大学のT部門は何をすればよいのか。テネシー大学の事例を基に、そのヒントを探る。

[Joel Reeves,TechTarget]

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教育IT | システム構築


 大学がIT製品の導入を検討するとき、学生や教職員といったさまざまなエンドユーザーのニーズを考慮する必要がある。前編「大学のIT部門が『学生や学部からの反感』を買わないIT調達のこつとは?」は、大学のIT部門がIT製品導入を成功させるために考えるべき5つのポイントのうち、2つを紹介した。後編は残る3つを紹介する。前編に引き続き、後編もテネシー大学(University of Tennessee)の取り組みを参考にした。

  1. 学内のニーズに耳を傾ける(前編で紹介)
  2. 学内組織との信頼関係を構築する(前編で紹介)
  3. 単一製品にこだわり過ぎない
  4. 研修とサポートを手厚くする
  5. セキュリティに配慮する

方法3.単一製品にこだわり過ぎない

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