ベンダーコンテンツ一覧 (2007 年)

12 月

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ミッドレンジ向けテープライブラリ装置「Scalar i500」

インテリジェント機能でテープ市場を牽引

テープバックアップの再評価が始まっている。その中でもひときわ注目されるのが、日本クアンタム ストレージの「Scalar i500」だ。自己診断機能や暗号化ソリューションなど、テープライブラリ装置に新しい付加価値をもたらす。

11 月

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コンプライアンス対策ログ管理「LANDesk Compliance Manager powered by SIS」

ログ保存だけでは対応できない? IT統制のコツ教えます

日本版SOX法施行を目前に、取りあえずログ保存だけでもと考える企業も多いだろう。しかし、ただ保存するだけでは意味がない。真のコンプライアンス対応を目指すには、もう一歩先の仕組みが必要だ。

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統合アイデンティティ管理サービスを提供する「CA Identity Manager」

“ID統合基盤”の導入が生産性・安全性・内部統制を強化する

企業内で利用されるシステムの増加に伴い、ユーザーのアカウント管理に掛かる負担が増している。IDC Japanの調査結果とともに、アカウント管理にかかわる諸問題を包括的に解決するID統合管理ソリューションの効果にスポットを当てる。

10 月

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リカバリ対策ソフト「CA ARCserve Replication/High Availability」

業界初、真のCDP機能搭載で柔軟なリカバリを実現するソフトウェア

日本CAは、レプリケーション/高可用性を実現するソフトウェア2本を「ARCserve」シリーズへ追加する。これらは単にデータやアプリケーションを保護するだけでなく、過去の正常な状態へデータをリカバリするCDP(継続的データ保護)機能を実装するなど、リカバリ対策の実効性を大幅に向上してくれるソフトウェアとなっている。

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バックアップアプライアンス「DXiシリーズ」

テープとディスクを適材適所で活用するこれからのバックアップツール

ミッションクリティカルなシステムを構築・運用するためには、バックアップツールの適切な導入が重要になる。「レガシーなテープメディアからHDDへ移行」ではなく、双方の長所を生かした最適な運用が大きな鍵を握る。

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企業の信用力にBCP(事業継続計画)が不可欠な時代が到来

リカバリ対策のコスト問題を回避する決め手は“ソフトウェア”

ソフトウェア方式によるレプリケーションツールの適用範囲が広がっている。特に「CDP(継続的データ保護)」機能を搭載した製品は実用性が高く、情報系システムのリカバリ対策が遅れている企業にとって魅力的な選択肢といえるだろう。

8 月

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欠落した「P」がITILを失敗させる

ITILソリューションに必要なのは、統合された「CMDB」

ITILの導入・活用に際して、3番目の「P」である「Product」が軽視される傾向にある。だが、Productの欠落は効率低下やITIL活用の失敗につながる。ここでは、ITIL成功のカギを握る「Product」にスポットを当てる。

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プロが教えるITIL導入成功の方程式

ITIL導入に潜む8つの落とし穴にご用心

ITILを導入・活用するために成すべきことは? ITIL関連書籍や導入事例をかき集め、徹底的に研究してさらに……。このとき、あなたはすでに落とし穴にはまっている。そうならないための方法論を紹介する。

7 月

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次世代バックアップ製品「DXi3500/DXi5500」

デデュープ技術で高速な遠隔バックアップを実現

内部統制への対応や事業継続性の観点から、データをバックアップし、障害時に備えてリモートサイトへレプリケーションすることは必須である。しかし、ディスク容量当たりのコストやレプリケーションに掛かる時間など、課題も多い。データデデュープ技術対応バックアップ製品が、これらの問題をどう解決するのか。

6 月

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不具合を統合的に監視する「ManageEngine OpManager」

規模を問わず低価格で導入可能な統合監視ソフト

サーバの安定動作に欠かせないのが、ネットワークやシステム全体の不具合を迅速に検知できる統合監視ソフトウェアだ。一昔前までは“数億円規模のシステムのみに導入するもの”というイメージが強かったが、近年では小規模システムでも導入できる低価格な製品が登場している。

3 月

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きめ細かなリカバリを実現する「Backup Exec 11d」

セキュリティを意識したバックアップとは?――毎日の面倒な作業を排除

企業におけるIT管理業務で日々行われているバックアップ。その本来の目的は、万が一データ損失した際に早急にリカバリを行うための準備である。素早く確実に、しかも簡単にリカバリを実現するバックアップソリューションを紹介する。

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CASE FILE:長島・大野・常松法律事務所

コンプライアンス対応の鍵は電子メールのアーカイビングが握る!

日本最大の所属弁護士数を誇る長島・大野・常松法律事務所。業務の特性上、依頼者とのやりとりをするメールは、基幹システムそのものとなっている。肥大化するメールボックスの軽量化をアーカイブソリューションの導入によって実現した事例を見ていこう。

1 月

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これなら分かる!「ITIL理論」【後編】

宇宙飛行士3名の命を救った「構成管理」の重要性

映画『アポロ13』を題材にITIL理論を学ぶ連載第2回。今回も映画のストーリーとITIL理論をひもづけ、「構成管理」について分かりやすく解説する。

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HP OpenView AssetCenterは企業にどんなメリットをもたらすのか?

IT資産をITで管理する時代がやってきた!

「IT資産管理」にフォーカスし、日本ヒューレット・パッカードのエキスパートの話とアドバイスを交えながら、資産管理が注目を集める背景と、TCO最適化、コンプライアンス、サービスレベル保持、セキュリティにも効果的な話題のソリューションについて紹介する。