2009年05月22日 08時00分 公開
特集/連載

リーン生産方式向けにERPシステムを構成する上での留意点ERPでリーン生産方式の効果を引き出す

メーカーがリーン生産方式向けにERPシステムを構成する際に留意すべき8つのポイントを紹介する。

[Jean Thilmany,TechTarget]

 AMR Researchの調査担当上級副社長、ジム・シェパード氏によると、ERPシステムとリーン生産方式をうまく統合すれば、リーン生産方式導入の費用対効果という問題で悩まなくても済むという。

 「リーン生産方式では伝統的に、カードなどの視覚的な信号が用いられることが多い。古典的な例が「カンバン」を用いた引き取り信号だ。これは純粋でシンプルな方法だが、製品を追跡する自動システムを導入する方が効率的な場合が多い」とシェパード氏は話す。

 製造コンサルティング会社Manufacturing ETCのサルバトーレ・ガニーノ社長は「多くの企業は、ERPシステムをできるだけ迅速に配備して予算目標を達成するために、既製のERPソフトウェアテンプレートの導入に伴う代償を受け入れている」と話す。

 ガニーノ氏とシェパード氏は、メーカーがリーン生産方式向けにERPシステムを構成する際に留意すべきポイントを示してくれた。

関連ホワイトペーパー

ERP | 在庫管理 | 製造業 | 業務プロセス | RFID | ICタグ


ITmedia マーケティング新着記事

news013.jpg

営業の「あるある課題」に挑むインサイドセールス3つの機能
売り上げ1000億円以上のエンタープライズクラスの企業に向けてもインサイドセールスは効...

news175.jpg

ネトフリ「広告付きプラン」は誰得? 業界関係者の反応は……
広告モデルへの一部移行がうわさされるNetflix。新たなプランが増えることで視聴者と広告...

news034.jpg

変革ビジョンはなぜ形骸化してしまうのか?――調査が明かした経営層と現場の社員のギャップ
掛け声ばかり勇ましくて実際の取組みは遅々として進まない――。DXに関して同じ悩みを抱...