2013年04月05日 18時30分 公開
特集/連載

iTunes購入アイテムをお金に換える――Apple新特許の行方はユーザー間の売買、賃貸が可能

iTunesで購入済みのアイテムをユーザー間で売買、または賃貸できるようにする仕組みについての特許を米Appleが申請した。特許が認められるかはまだ不明だが、ユーザーのオンライン活動を変える可能性がある。

[Hannah Becker,TechTarget]

 古い音楽や映画、電子書籍などのデジタルコンテンツをガレージセールでお金に換えることができればいいのに、と思ったことはないだろうか。米Appleは、もし承認されたら、ユーザー間でそうしたiTunesアイテムの売買・賃貸が可能になる仕組みを特許申請した。

 米国特許商標庁は、Appleが2012年6月に提出した「デジタルコンテンツアイテムのアクセス管理」に関する特許申請を公開した。一言でいえば、デジタルアクセス権を移転することにより、iTunesで購入したアイテムをユーザー間で合法的に売買できるようにするための仕組みだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news155.jpg

「エシカル」に積極的な企業は「良い印象」が9割以上――トレンダーズ調査
今後ますます注目が集まると考えられる「エシカル消費」。年代や性別ごとの意識の違いや...

news157.jpg

国内コネクテッドテレビ広告市場、2020年は102億円規模に――SMNとデジタルインファクト調査
テレビ同様の視聴体験を提供しつつインターネット広告同様に計測可能な国内コネクテッド...

news127.jpg

GAFAの序列変動やSpotify、Zoomなどの動向に注目 「Best Global Brands 2020」
世界のブランド価値評価ランキング。Appleは8年連続1位で前年2位のGoogleは4位に後退しま...