企業がソーシャルネットワークツール導入する場合、米Cisco Systemsや米IBM、米MicrosoftのYammer、米Jive Softwareなど、メジャーなベンダーや有力な新興企業から、さまざまな製品を選ぶことができる。だが、企業ユーザーの多くは、いまもFacebookやTwitterなど、無料のコンシューマ向けソーシャルツールを選択している。
一般的に、企業のソーシャル戦略はまだ成熟しておらず、企業向けソーシャルツールの導入率も業界の期待する水準には達していない。そう語るのは、コンサルティング企業の米Forst & Sullivanの上級産業アナリスト、ロブ・アーノルド氏だ。
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