2014年10月23日 12時00分 公開
特集/連載

老舗ベンダーとクラウド世代ベンダーを比較iPaaSベンダー新旧対決、主要6サービスの好評と不評

ソフトウェアテスターの筆者が主要iPaaSベンダーをレビューし、老舗企業とクラウド世代の新興企業のどちらを選ぶべきかについてアドバイスする。

[Amy Reichert,TechTarget]

 iPaaS(インテグレーションPaaS)ベンダーは、システムをクラウドに統合するという共通の目標を持っている。このような場合、オンプレミスにシステムが存在することは課題であり、そのためiPaaSはシステムを接続するためにコネクタとアダプターを使用する必要があった。データは途中で処理されるので、すぐに使用可能だ。歴史的に見ると、規模は大きいがミドルウェアが同じサービスを提供してきた。iPaaSベンダーは、それよりもずっと安い価格で同サービスを提供すると同時に、企業向けシステムをクラウドに統合してきた。また、クラウドに移行するシステムと各種クラウド(パブリック/プライベートクラウド)の間でもサービスを提供してきた。

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