2014年10月30日 12時00分 公開
特集/連載

Gartner Symposium/ITxpo 2014リポート来たるハイブリッドIT時代「IT部門はブローカーになれなければ失敗する」

企業のITは今後、ハイブリッドクラウド、そしてハイブリッドITへと進化するだろう。IT部門はそれに伴い、クラウドブローカーに進化することが求められている。

[荒井亜子,TechTargetジャパン]

 「現在のプライベートクラウド/コミュニティークラウドの大半は、2017年までにハイブリッドクラウドへと進化するだろう」。米Gartnerのバイス プレジデント兼最上級アナリスト トム・ビットマン氏は2014年10月28日に開催された「Gartner Symposium/ITxpo 2014」で、来たるハイブリッドクラウドの可能性について述べた。

 Gartnerによると、企業ITは約13年前にサーバ仮想化が始まって以来、パブリッククラウド(IaaS)、プライベートクラウドというステップを経て、ハイブリッドクラウド、さらにはハイブリッドITへと変革を続けているという。本稿では、企業はハイブリッドクラウドおよびハイブリッドITにどう向き合うべきかについて、セミナーを基に考える。

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