2015年10月29日 12時00分 公開
特集/連載

「iPad」を導入してもモバイルアプリのデザインを忘れる会社ユーザー視点による開発の極意とは

企業でモバイルデバイスを使うのが当たり前になりつつある。その中、エンドユーザーにとって使いやすいアプリケーションは非常に重要だ。ユーザー視点のアプリケーション開発で重要な考え方を紹介する。

[Matt Schulz,TechTarget]

 アプリケーションのデザインは、多くの企業において主要な戦略になりつつある。今日、顧客や社員は「エクスペリエンス(※)」の質に基づき、どの製品やサービスを使用するかを決定する。このためITの専門家や開発者は、優れたモバイルワークフローのエクスペリエンスをデザインする必要がある。

※ユーザーまたは顧客がある特定のタスクを完遂することを約束する一連の相互作用またはプロセス。

 モバイルワークフローのデザイン方法としては、下記が知られている。

  • デザイン思考
  • 人間中心のデザイン
  • エクスペリエンスデザイン
  • サービスデザイン

 方法を何と呼ぼうと課題を解決する製品を作ることで重要なのは、顧客やエンドユーザーの立場に立つことだ。これは、質的および量的な顧客調査や複数の可能性のブレインストーミング、改良とテストを絶えず繰り返し実行するなどのプロセスである。

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