2015年11月11日 12時00分 公開
特集/連載

意外に知られていない仮想サーバと“相思相愛”なストレージ3種ハイパーコンバージド、ストレージ仮想化など新旧技術が競演(1/2 ページ)

ストレージの種類にはそれぞれ長所と短所があるが、サーバ仮想化に最適なストレージは何だろうか。本稿では、仮想化環境に関するさまざまな選択肢についてその見解を示す。

[Brien Posey,TechTarget]
3種類のストレージの接続形態 3種類のストレージの接続形態(参照:ストレージの理想的な管理要件を満たす「オブジェクトストレージ」)《クリックで拡大》

 仮想サーバ環境では、ストレージがパフォーマンス全体を左右する最大の要因となることが多い。だが、サーバ仮想化に最適なストレージタイプは何だろうか。信じられないかもしれないが、この質問は簡単に答えられるものではない。

 市場には多数のハイパーバイザーが出回っており、それぞれに独自のストレージ要件がある。そして、ストレージタイプによって長所と短所が異なる。非常に厳しいIOPS要件に対応できるものもあれば、Gバイト当たりのコストが安いストレージもある。そのため、サーバ仮想化において完璧なストレージソリューションは存在しない。本稿では、特に仮想サーバと相性の良い3つのストレージオプションを紹介する。

オプション1:ハイパーコンバージド

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