2016年02月17日 12時00分 公開
特集/連載

ユーザーと開発者の双方に自由をもたらすWebアプリの“検討すべき代償”Webアプリ vs. ネイティブアプリ

Webアプリは大量のユーザーを相手にする場合や、私物端末のストレージ容量が少ない従業員には最適だ。だがWebアプリでは、デバイスに備わっている機能をほとんど利用できない。

[Steve Damadeo,TechTarget]
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 ユーザーの好き嫌いを問わず、モバイル用Webアプリケーション(以下、Webアプリ)は定着するだろう。

 モバイルのネイティブアプリケーションと違って、Webアプリはインターネットブラウザで実行でき、エンドポイント端末には常駐しない。IT部門があらゆる業務プロセスをスマートフォンやタブレット向けのネイティブアプリに転じる「アプリケーション化」の時代にあって、Webアプリが存在すること自体、奇妙ではある。

 だがWebアプリを従業員や顧客にとって役に立つものにする手段は豊富にある。Webアプリはどんなモバイルプラットフォームにも対応でき、ローカルデバイスのストレージ容量の限界を克服する一助になり、IT部門の自由な裁量で導入や更新のスケジュールを管理できる。

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