無料アップグレード終了が近づき、多くの旧式WindowsユーザーがWindows 10へのアップグレードをするか否かで悩んでいる。旧式OSを使い続けるユーザーはそのリスクと手間をよく検討すべきだ。
新しいOSが登場しても、古いOSをかたくなに使い続けるユーザーが少なからずいる。新しいOSはどうしても不具合を内在してしまうため、問題回避ために長期間にわたって膨大なアップデートを重ねてきた古いOSを使いたいというのは、妥当な考えだ。一方で、最新の新しいOSにアップグレードしようとすると、これまたいろいろな問題が噴出する。
今回のTechTargetジャパンのプレミアムコンテンツでは、既にMicrosoftの公式サポートが終了した後もユーザーがいる「Windows XP」や完成度の高さからユーザー数が多い「Windows 7」などの古いOSから最新OS「Windows 10」にアップグレードする場合に起きる問題をまとめている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
お知らせ
米国TechTarget Inc.とInforma Techデジタル事業が業務提携したことが発表されました。TechTargetジャパンは従来どおり、アイティメディア(株)が運営を継続します。これからも日本企業のIT選定に役立つ情報を提供してまいります。
生成AIの活用、意外と進んだマーケティング部門と進まない営業部門 どうして差が生じた?
HubSpot Japanが実施した「日本の営業に関する意識・実態調査2025」のポイントを、記者説...
Webサイト改善のゴール(KGI)と戦略(KPI)の決め方
連載第2回目となる今回は、Webサイト改善のためのゴール(KGI)と戦略(KPI)の設定方法...
メルマガをきっかけにした商品購入、B2B商材ではどれくらいの人が経験?
ラクスが「メルマガに関する調査レポート」を公表した。メルマガ経由のサービス購入や資...