2016年07月25日 15時00分 公開
特集/連載

VDIに最適なのは? 実は違う「ハイパーコンバージド」と「コンバージド」を比較ハイパーコンバージドで見過ごしがちな「リソース税」とは(1/2 ページ)

コンバージドインフラとハイパーコンバージドインフラは、IT部門がVDI展開のパフォーマンスや管理を効率化するのに役立つ。名前は似ているが、アーキテクチャはそれぞれ全く異なる。

[Alastair Cooke,TechTarget]
参照:ハイパーコンバージドの2大勢力「Nutanix」と「Evo:Rail」、違いを比較《クリックで拡大》

 デスクトップ仮想化基盤(VDI)の導入は複雑な作業で、IT部門はコストとリスクの両方を負うことになる。そのリスクを減らす1つの方法に、コンバージドインフラまたはハイパーコンバージドインフラを用いるやり方がある。

 コンバージドインフラとハイパーコンバージドインフラは、VDIのバックエンドリソース層の簡略化を目的に作られている。そして、サイズに基づいて単純にプラットフォームを選ぶことができる。ただし、コンバージドインフラとハイパーコンバージドインフラがリソース層を簡略化する方法は異なり、役に立つ状況も違う。

コンバージドインフラとハイパーコンバージドインフラの比較

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news024.jpg

CEOと従業員の給与差「299倍」をどう考える?
今回は、米国の労働事情における想像を超える格差について取り上げます。

news153.jpg

日立ソリューションズが仮想イベントプラットフォームを提供開始
セミナーやショールームなどを仮想空間上に構築。

news030.jpg

経営にSDGsを取り入れるために必要な考え方とは? 眞鍋和博氏(北九州市立大学教授)と語る【前編】
企業がSDGsを推進するために何が必要なのか。北九州市立大学の眞鍋和博教授と語り合った。