サーバ仮想化の増加により、データバックアップテクノロジーが進化している。その進化には、継続的データ保護(CDP)インスタントリカバリー、フラットバックアップ、バックアップアプライアンスが貢献している。
比較的最近まで、バックアップを実行したがるユーザーはほとんどいなかった。バックアップテクノロジーは陳腐で低迷しているというのが、バックアップに対する一般的なIT担当者の考えだったからだ。また、その上司もバックアップは保険のようなものだと考えていることが少なくなかった。災害が発生しない限りROI(投資利益率)に貢献しない必要経費という扱いだった。
ただし、この数年間で急速に起こったテクノロジーの革新によってバックアップは復活を遂げた。最新のバックアップ製品には、以前なら想像も付かなかった機能を搭載するようになっている。そのような新機能の中にはビジネス価値を提供するものさえ存在する。そのような機能のおかげで、今のバックアップ製品は災害が発生しなくても役に立つ。
バックアップテクノロジーの革新は、次の2つの傾向によるところが大きい。1つは、バックアップを処理できない時間帯が増え続けていること。もう1つは、サーバ仮想化の採用が増加していることだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓
MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...