2019年07月26日 08時00分 公開
特集/連載

クラウドとコンテナに向けて進化を続けるJavaリリース速度を向上

JCPの委員長を務めるバンチュラ氏は、Computer WeeklyのインタビューでOpenJDKの開発を継続すると表明。若い世代を引きつけるプラットフォームであり続けると語った。

[Aaron Tan,Computer Weekly]

 2017年にOracleが「Java Platform, Enterprise Edition」(Java EE)をEclipse Foundationに寄贈すると発表。これを受けて、Java Community Process(JCP)は「Java Platform, Standard Edition」(Java SE)の開発に全力を傾ける予定だと話すのは、JCPの委員長を務めるヘザー・バンチュラ氏だ。

 シンガポールで開催された開発者カンファレンス「Voxxed Days Singapore」に合わせて、英Computer Weeklyはバンチュラ氏に話を聞いた。その中で同氏は、JCPがJava SEのオープンソース実装「OpenJDK」の開発を継続する予定であることを明らかにした。

 OpenJDKプロジェクトの成熟度が高まるにつれ、順次Java Specification Request(JSR)に盛り込まれ、JCPと同執行委員会の承認を受けることになる。その後は6カ月置きにOpenJDKの新バージョンをリリースする予定だ。

 バンチュラ氏は、2019年9月にはJava SEの最新版「Java 13」をリリース予定だとして次のように話す。




続きを読むには、[続きを読む]ボタンを押して
会員登録あるいはログインしてください。






ITmedia マーケティング新着記事

news045.jpg

「ファッションテック」から「3密回避」まで データによる価値創造と課題解決の考え方
気象データを活用してファッションコーデを提案するサービスをデジタルエージェンシーの...

news153.jpg

脳波計測で判明 Twitterを使いながら番組を見る人は満足度が高い――Twitter Japan調査
脳波を活用した感性把握技術を活用して「テレビとTwitter」の関係について分析しています。

news058.jpg

旅行業界のデジタルシフトと「Go To トラベル」後の課題 びゅうトラベルサービスに聞く
列車旅の拡大活性化を目指してデジタルシフトを進めるJR東日本グループの旅行会社びゅう...