2020年04月10日 08時00分 公開
特集/連載

価格分の価値があるLogitechのキーボード「MX Keys」結論:素晴らしい

英Computer WeeklyのInspect-a-Gadgetチームが、Logitech(ロジクール)のキーボードを試用した。絶賛にあふれたレビューを紹介する。

[Adrian Bridgwater,Computer Weekly]
Logitech

 Logitech(日本法人はロジクール)のキーボード「MX Keys」は素晴らしいキーボードだ。英Computer WeeklyのInspect-a-Gadgetチームが今まで使ってきた中で恐らく最も優れたキーボードだ。

 それもそのはず、安くはない。

 価格は約100ポンド(約1万3500円)(訳注)。羽根のように軽い超ソフトタッチの操作感に仕上げられている。

訳注:ロジクールオンラインストアの価格は1万5950円(税込)。

 いわゆるチクレットキーボードが発する「チッチッチッ」というありふれた静かな音に慣れ切った時代、キーボードの「心地よいカチカチ音」の必要性を語るユーザーがいる。こうしたユーザーは、最新キーボードの多くでは十分なフィードバックが得られないと感じている。

 よく言われることだが、カチカチ音を耳にしながら作業を始めると、その音がしない状態には戻れない。さて、Logitechキーボードはこうしたヘビーユーザーの意見を覆し、軽やかなタッチの方が良いと言わせる必要がある。このキーボードが発するのは指先が実に心地よいと感じる「チッチッチッ音」だ。意図的に強くたたかない限り「カチカチ音」はしない。

 言ってしまえば、より速く、より滑らかにタイプでき、入力ミスが少なくなる。

 非常に賢いスマートイルミネーション機能も素晴らしい。バックライトは手が近づくのを検出して点灯し、部屋の照明に合わせて自動的に輝度が調整される。

消費電力

 消費電力はどうだろう。クリスマスにUSB 3.0ケーブルをつないでキーボードに充電した。今は取り外している。




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