「SSD」に変えるか、「HDD」を使い続けるかの見極め方特選プレミアムコンテンツガイド

SSDとHDDそれぞれに技術進化が進んでいる。特定の要件を満たすために、最適なストレージを選択することが重要な時代になってきた。両者の使い分けのポイントとは。

2020年09月03日 16時30分 公開
[TechTargetジャパン]
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 ストレージ市場の主流はHDDからSSD(ソリッドステートドライブ)などのフラッシュストレージに移行している。これは近年見られるストレージ市場の大きな流れだが、フラッシュストレージとHDDの分野を個別に見ると、また異なる動きがある。

 フラッシュストレージは、データ読み書き速度の高速化や小型化を実現するフォームファクター(形状や大きさに関する仕様)の誕生など、多彩に進化している。一方でHDDは技術進化が止まったわけではない。大容量データの保存というニーズに応えるための新技術が生まれている。

 ストレージがさまざまな進化を見せる背景にあるのは、ニーズの多様化だ。ユーザーはSSDなどのフラッシュストレージとHDDをどう使い分ければよいのか。本資料で解説する。

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