米国の建設会社Mead & Huntは、テレワーク推進の手段として「DaaS」を選定する際に何を重視したのか。その背景とは。同社CIOに聞く。
建設事業に加え、道路やダムの設計など幅広い事業を手掛けるMead & Huntは、従業員が在宅勤務などのテレワークを実施するための手段として、Workspotが提供するVDI(仮想デスクトップインフラ)ベースのDaaS(Desktop as a Service)「Cloud Workstation」を導入した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い、同社はCloud Workstationの利用を広げ、テレワークをさらに推進している。
Mead & Huntの最高情報責任者(CIO)を務めるアンディ・クナウフ氏に、同社のテレワークの状況と、Cloud Workstationの導入効果を聞いた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。
なぜ料理の失敗写真がパッケージに? クノールが展開する「ジレニアル世代」向けキャンペーンの真意
調味料ブランドのKnorr(クノール)は季節限定のホリデーマーケティングキャンペーン「#E...
業界トップランナーが語る「イベントDX」 リアルもオンラインも、もっと変われる
コロナ禍を経て、イベントの在り方は大きく変わった。データを駆使してイベントの体験価...