「Windows 10」ユーザーであれば無料で使えるドライブ修復機能「chkdsk」。その処理内容を指定するパラメーターを覚えておくと、chkdskをより快適に利用できる。主要なパラメーターを整理しよう。
「Windows 10」が標準搭載するドライブ診断・修復機能「chkdsk」(チェックディスク)は、HDDやSSDといったドライブの問題を修復する。Windows 10ユーザーであれば無料で利用可能だ。chkdskには、処理内容を指定する豊富なパラメーターがある。
「コマンドプロンプト」(Command Prompt)などWindows 10のCLI(コマンドラインインタフェース)に「chkdsk /?」というコマンドを入力すると、各種パラメーターの使い方を確認できる。chkdskの基本的なパラメーターには、
がある。次のパラメーターを指定して、使用するシステムリソースを増やしたり、操作を限定したりすると、chkdskの実行時間を短縮できる。
米国TechTargetの豊富な記事の中から、さまざまな業種や職種に関する動向やビジネスノウハウなどを厳選してお届けします。
SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...
SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。
「Fortnite」を活用 朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...