2010年06月15日 09時00分 公開
ニュース

みずほ情報総研、品質是正処置管理ソリューションを提供開始NEWS

製造工程やシステム運用における不具合や不適合を効率的に管理するソリューションを提供する。

[TechTargetジャパン]

 みずほ情報総研は6月14日、製造業やITシステム関連企業などを対象とする品質是正処置管理ソリューション「Systemaflow」を6月23日から提供開始すると発表した。

 Systemaflowは、不具合や不適合をデータベースで統合管理することで、関係者が不具合・不適合の状況をリアルタイムに把握し、再発防止策の策定や実施、その承認プロセスまでの流れを一連の業務フローとして管理するソリューション。また、従来、プログラムの改良や追加開発を必要としていた処理内容や管理項目を、ユーザーによる設定変更で自由に変えることができる。さらに、進ちょく管理や発生した事象の分析のための一覧表示画面についても、表示内容、抽出条件などを任意に設定することで、蓄積したデータをさまざまな切り口で参照することが可能だ。

画像 「Systemaflow」の概要図《クリックで拡大》

 基本パッケージ価格は最小構成で200万円から。みずほ情報総研によると、システム障害管理テンプレートや設備・装置障害管理テンプレートなどが用意されており、最短で3日、最長でも1カ月でのシステム構築が可能だという。同社では、導入時のコンサルティングやサポートなどを含め、初年度で6000万円の売り上げを見込んでおり、今後はクラウド環境でのサービス提供も展開する予定。

ITmedia マーケティング新着記事

news052.png

ゲーム業界がコロナ禍でTwitterを活用したコミュニケーションに注力した理由
コロナ禍において「巣ごもり消費」が拡大し追い風が吹いているといわれるゲーム業界だが...

news139.jpg

コロナ禍の観光に見える20の兆しとは? TBWA HAKUHODOなどが「観光復興ガイド」を公開
SNS上の旅行に対する価値観の激しい変化を分析し、そこから見えた20の新たな兆しとその後...

news161.jpg

コロナ禍で縮小したマーケティング施策 1位は「オフラインのセミナー/展示会」――ベーシック調査
B2Bマーケターを対象にした調査で8割以上が「コロナ禍で実施/検討しているマーケティン...