2011年10月26日 09時00分 公開
特集/連載

「WebFOCUS」が目指す理想のBI「カスタマーダイレクトBI」とはBI製品紹介:アシスト

一部の専門家だけでなく、社員の誰もが必要な情報をリアルタイムに活用するオペレーショナルBI。それをいち早く提唱したのが「WebFOCUS」だ。そして、その理想はカスタマーダイレクトBIに向けられている。

[富永康信,ロビンソン]

オペレーショナルBIを最初に目指したWebFOCUS

 コンピュータのパフォーマンス向上や意思決定情報への戦略的投資の促進によって、2000年代前半に第2次ブームともいえるビジネスインテリジェンス(BI)への回帰が行われると、データウェアハウス(DWH)のリアルタイム化やリアルタイムBIなどが話題となった。

 アシストが提供する「WebFOCUS」は、米国ニューヨークに本社を構える独立系ベンダーのInformation Buildersが開発し、1997年に販売を開始した歴史のあるBIソフトウェアだ。海外では7260ライセンス(2010年12月末)が出荷されている他、国内ではアシストが総販売代理店となって企業・自治体・学校などに約1000件(2011年7月現在)導入されている。

 今では多くの製品が概念として「オペレーショナルBI」をうたっているが、この言葉は元はInformation BuildersがWebFOCUSの独自性を説明するために用い、日本においてはアシストが商標登録を行っている。では、このオペレーショナルBIとは何を意味するのだろうか。

ITmedia マーケティング新着記事

news155.jpg

2020年上期インターネット広告市場動向と下期業種別出稿動向予測――サイバー・コミュニケーションズ調査
国内のデジタルマーケティング業界の関係者を対象にした、新型コロナ禍におけるインター...

news162.jpg

「ダークソーシャル」はユーザーの行動にどれだけ影響するか――ホットリンク調べ
DM(ダイレクトメッセージ)をきっかけとする消費者行動の実態とは。

news155.jpg

東京五輪を「訪日観戦したい」 中国58.4%、米国21.0%――ブレインパッド調べ
東京五輪に関して世界の2大国で意識調査。米中ともに約半数が東京五輪の開催を希望してお...