2013年11月05日 08時00分 公開
特集/連載

実はiPad並みに使える「Windows 8/8.1タブレット」の真実100点満点ではないが、“劣ったOS”ではない

Windows 8/8.1の業務利用は時期尚早だという声は根強くある。だが検証もせずに導入検討の対象から外すのは合理的ではない。Windows 8/8.1の現実をあらためて見ていこう。

[Kevin Beaver,TechTarget]

 あなたの会社は、どんなモバイル戦略を用意しているだろうか? 多くの企業と同じなら、何でもありだろう。文化的に考えたら、それは悪いことじゃない。上層部が無謀にも悪夢のBYOD(私物端末の業務利用)制度の導入を推進しているならば、業務用モバイル端末をWindows 8/8.1(以下、Windows 8.x)で標準化しようとしても、さまざまな端末を使っている従業員はなかなか賛同しないだろう。役員たちは、iOSまたはAndroid搭載のモバイル端末が欲しいと思えば、それらを手に入れる。従業員だってそうだ。

 タブレットだけでなくノートPCも含めて、Windows 8.xのモバイル端末を、標準端末にするとはいかないまでも、本気でサポート対象にしようと考えたことはあるだろうか? Windows 8.x搭載のモバイル端末は、より普及している他のモバイルプラットフォームに代わり得る。以下はその理由である。

ITmedia マーケティング新着記事

news155.jpg

2020年上期インターネット広告市場動向と下期業種別出稿動向予測――サイバー・コミュニケーションズ調査
国内のデジタルマーケティング業界の関係者を対象にした、新型コロナ禍におけるインター...

news162.jpg

「ダークソーシャル」はユーザーの行動にどれだけ影響するか――ホットリンク調べ
DM(ダイレクトメッセージ)をきっかけとする消費者行動の実態とは。

news155.jpg

東京五輪を「訪日観戦したい」 中国58.4%、米国21.0%――ブレインパッド調べ
東京五輪に関して世界の2大国で意識調査。米中ともに約半数が東京五輪の開催を希望してお...