2014年02月12日 08時00分 公開
特集/連載

タブレット授業のプロが議論、「反転授業」「MOOC」の光と影教育IT開設記念 iTeachers座談会【中編】

教育IT分野の注目キーワードである「反転授業」と「MOOC」。その両者の可能性や課題とは何か。教育現場へのIT活用を実践する教育者チーム「iTeachers」の3者が議論する。

[鳥越武史,TechTargetジャパン]

 前編「タブレット授業のプロが徹底討論、教育ITの今後はこうなる」では、教育現場へのIT活用を実践する教育者チーム「iTeachers」の3者が、教育IT分野の今後の動向と、教育機関がIT活用を推進していく上で注目すべきことについて議論した。中編では、教育IT分野で注目度が高まりつつある「反転授業」と「MOOC」という2つのキーワードについて、3者の議論からその可能性と課題を明らかにする。

メンバー

参加者(50音順)

岩居弘樹氏 大阪大学 全学教育推進機構 教授

金子 暁氏 広尾学園 中学校・高等学校 教務開発部 統括部長

小池幸司氏 俊英館 マーケティング部 部長

モデレーター

編集部


―― 動画教材などを利用して生徒が家庭で予習し、授業では予習内容を踏まえた応用問題を解いたりディスカッションをしたりする「反転授業」の導入を検討する教育機関が増えつつあります。反転授業について、どのようにお考えでしょうか。

ITmedia マーケティング新着記事

news148.jpg

コロナ禍で「たすけあいの意識」が高まったと回答した人が66.9%――こくみん共済 coop調査
コロナ禍の意外な効用? 人と人との「たすけあい」の気持ちが強くなっているという調査...

news056.jpg

企業コミュニケーションの「ニューノーマル」を語ろう
マーケティングやPRの従事者は今、かつてない難問を突きつけられている。「3密」回避など...

news051.jpg

ミレニアル世代・Z世代の離職意向が低下、コロナ禍を機に精神的健康も改善――Deloitte調査
世界各国のミレニアル・Z世代約2万7500人を対象にした年次調査。今回は新型コロナウイル...