2014年10月21日 12時00分 公開
特集/連載

情報ガバナンスをめぐる5つの俗説を検証する【前編】「Googleがあればどんな情報でも探せる」という俗説をいまだに信じる人

21世紀の情報ガバナンスに関する5つの根強い俗説について専門家が検証する。データ管理プロセスをデジタル時代に合わせて適応させることはそれほど難しくない。

[Ben Cole,TechTarget]

 情報ガバナンスの専門家であるジェフリー・リッター氏によれば、データ管理プロセスはデジタル時代において複雑さを増しているが、最新の情報ガバナンスは既存の方針に根本的な変更を強いるものではないという。本稿では、情報ガバナンスをめぐる5つの根強い俗説をリッター氏が質疑応答形式で検証する。同氏によれば、企業はこうした俗説のせいで21世紀における新たなデータ管理戦略の確立に苦戦しているという。

 前編では、まず情報ガバナンスの定義を明らかにし、5つのうち2つの俗説の誤りを検証する。

ITmedia マーケティング新着記事

news145.jpg

「70歳までの就労意識」をテーマとした調査を実施――富国生命調査
長期的に働く上でのリスクトップ3は「病気」「就業不能状態」「入院」。

news139.jpg

新型コロナウイルスの感染拡大で注目される「巣ごもり消費」に関する意識――カンム調査
外出控えムードの中、消費意欲は「自宅でのエンタメ」に向かっているようです。