「Chromebox for meetings」で急加速、Googleのビデオ会議への本気度は高まる一方信頼性もセキュリティも向上

Googleのビデオ会議システムやUCツールでは、企業にアピールする目的で新技術や既存技術に対してどのようなイノベーションが行われているのか。同社幹部へのインタビューから探ってみよう。

2014年11月20日 12時00分 公開
[Gina Narcisi,TechTarget]

 多くの企業にとって、ビデオ会議の導入は“言うはやすく、行うは難し”だ。高額なコストや統合の問題などの障害に直面し、「Skype」のような一般向けツールを業務に利用している企業もある。米Googleはビデオ会議に関しては、以前は主に一般消費者をターゲットにしていたが、クラウドベースの統合メッセージングサービス「ハングアウト」と最近リリースしたビデオ会議システム「Chromebox for meetings」の機能強化により、自社のソリューションをエンタープライズグレードの選択肢として推進しようとしている。Chromebox for meetingsは、ハングアウトセッションの品質を高める4つの物理アプライアンスおよびアクセサリからなる。

 ハングアウトやChromebox for meetingsなどGoogleのビデオ会議ツールの進化について、また、一般消費者に軸足を置いていたクラウドベースサービスを企業にとってより魅力的なものにするために、Googleが何を行っているかについて、同社のエンタープライズ事業部門のプロダクト管理ディレクターを務めるラジェン・シェス氏に話を聞いた。

99.9%の稼働率保証

ITmedia マーケティング新着記事

news053.jpg

「docomo Ad Network」 高LTVユーザーのみに広告配信ができる顧客セグメントを追加
D2Cは顧客生涯価値が高くなることが見込まれるセグメントを抽出し、新たなセグメント情報...

news135.png

インターネットの利用環境、女性の66%は「スマホのみ」――LINEヤフー調査
LINEヤフーが実施した2023年下期のインターネット利用環境に関する調査結果です。

news108.png

LINEで求職者に合った採用情報を配信 No Companyが「チャットボット for 採用マーケティング」を提供開始
就活生が身近に利用しているLINEを通して手軽に自社の採用情報を受け取れる環境を作れる。